「夢を叶える」ことや、「自由を得る」ことは
「義務」や「責任」を果たしてこそ・・・
それを基本に成しえることができると思います。
今回、残念なことに終わった拉致被害者の方は
渡航中止要請を短期間で3回も受けていた。
それでも、シリアのisisへ潜入しなければならかった
彼の理由とは・・
今は、誰も知ることが出来なくなってしまいました。
今回、菅官房長官のコメントで
「遺体の引き取りは難しい・・・」と。
大変、残念ではありますが、仕方のないことだと
ワタクシ副社長考えます。
相手は、テロリスト集団
莫大な資金との交換を要求してくるはずです。
今が万が一、民主党政権だったとしたら、、、右往左往して
日本が受けるリスクが高くなっているのではないか・・・と
考えると、ゾっとします。
彼はリスクを承知でシリアに潜入したのであり
自ら選びとった人生と、、、言えるのではないでしょうか・・・
しかしながら、一番残念なことは
今後、海外で仕事をする日本人が危険にさらされる
可能性が高くなってしまった・・・ということ。
今後、「夢を叶える」ための「挑戦」を行っていく際
ブレない「目標」をきちっと定め、 「義務」や「責任」を遂行して
いく・・・
決して、ぼんやりとした「使命感」や「志」で動いてはいけない!
ワタクシ副社長、 改めて考えた数日間でした。